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男性性病症例の感染源は?
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若者に見られる性病の流行
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性病の中で多いものは?
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性病の歴史
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病原体、感染症とは何だろう?
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各種性病の年齢別羅患率
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性病の最近の動向は?
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風俗に勤める女性と性病
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性病とはどのような病気なのだろう?
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男性性病症例の感染源は?
男性性病症例の感染源としてコマーシャルセックスワーカーの占める割合は、患者の年齢層によって異なるが、
25歳以上では淋菌性尿道炎が約70%、
クラミジア性尿道炎が約40%、
淋菌性尿道炎が64.3%、
クラミジア性尿道炎が54.3%、
男性性病全体の85%との報告が見られる。
調査機関あるいは研究者によりその割合は異なってはいるが、理解できるのはコマーシャルセックスワーカーの性病保有率が男性の性病の発生頻度に大きく関与していることである。
かつては、性病は歓楽街を中心に一部の限られた人々の病気と思われていたが、いまや一般の人々の生活の中に急速に広がってきている。
カテゴリー:性病(性感染症)の基礎知識
若者に見られる性病の流行
近年、若者層の性病が急速に増え、特に大都市を中心に、また10代後半から20代前半の問で増加している。
セックスの相手が複数というのは今や若者の一般的な姿であり、また年代が若いほどセックスの相手が多いことも明らかにされている。
過去現在にわたるセックスによる人と人のつながりあいを、性的ネットワークと呼ぶ。
性病の流行は、この性的ネットワークの質と量に大きな関係があるとされている。
性的ネットワークの量とは、ネットワークの広がり、パートナー数で、また質とは他のネットワークとのつながりや予防対策の実施状況のことを言う。
性病の起因微生物も多様化し、クラミジア、淋病、ヘルペスウィルス、パピローマウィルスなどが主流である。
これらの多くは無症状、あるいは比較的症状が軽微であるため、適切な治療が行われないまま周囲に感染が広がる危険性がある。
一方、性交以外の性行為による感染も増加し、これが性器外感染の増加につながっていると考えられる。
また重複感染もしばしばみられる。
若者の性行動の特徴としては、初交年齢の早期化、セックスパートナー数の増加、性行為の多様化(オーラルセックスなど)などがあげられる。
医療関係者による性病予防の啓発活動を行なっている民間団体「STOP!STDを考える会」が2007年8月に渋谷駅周辺の街頭やクラブで15歳以上20歳未満の男女466人にアンケートを実施したところ、17人に一人が性病にかかったことがあると回答した。
これは性行動が極めて活発なグループのデータだが、性病の知識は不十分で、知らないうちに病気を広めている危険性があると同会は分析している。
また466人中性体験があったのは68%で、5.8%が性病にかかったと答えた。
性関係の相手は平均5.2人で、感染経験者に限ると平均37人と7倍も高かった。
性病についての正しい知識は約2割しか持っていなかったという。
またエイズが若者に広まりつつあるのも半数以上が知らなかった。
若年層および女性層の性行動の早期化、女性の性に対する活発化、パートナー数の増加、男性の風俗業利用など性的ネットワーク間のつながりの増加、予防対策をしていない人の増加が若年層の性的ネットワークの特徴である。
特にHIVについてはその他の性病・性病の発生率の増加が拡大要因になり得るため、性的ネットワーク拡大要因がさらに増えている。
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性病の中で多いものは?
全体として、性器クラミジア感染症(男子尿道炎および女子子宮頚管炎)と、非淋菌・非クラミジア性性器炎が圧倒的に多く、ついで性器ヘルペス及び淋菌性病が多いとされている。
性器ヘルペスでは女子、淋菌性病では男子が特に多いことが注目をひくところである。
次に尖圭コンジローマとなり、かつては「性病といえば梅毒」とされた梅毒の占める割合がきわめて小さいことは、「性病時代」が「性感染症時代」に変貌したシンボル的所見と言える。
ただし我々の調査ではコマーシャルセックスワーカー(CSW,性産業従事者)および一般的な集団においても高リスク型のヒトパピローマウィルス感染(HPV)が最も多い性病である。
これは現在までクラミジアおよび淋菌の検査は検査法も発達し十分行われているが、HPV検査法は簡易なものがなく、対象となる患者が限られているためと思われる。
現在この感染症は子宮頚がんとの因果関係が認められており、今後子宮頚がん検診との関連で注目を浴びることだろう。
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性病の歴史
「新感染症予防法」は100年にわたり公布されていた「伝染病予防法」が、「エイズ予防法」および「性病予防法」とともに改訂一体化され1999年4月1日に新しく公布施行された。
性感染に関連した法律は表の通りである。
1897年(明治4年) 梅毒検査規則(太政官御沙汰)
1900年(明治33年) 娼婦取締規則(内務省令)
1928年(昭和3年) 花柳病予防法
1948年(昭和23年) 性病予防法
1989年(平成元年) エイズ予防法
1999年(平成11年) 新感染症予防法
日本における性風俗は、万葉集などから記載があり、制度として売春婦の取締りが行われたのは鎌倉幕府の時代が最初である。
近代的公娼制の起源は、豊臣秀吉が京都に遊郭を設けたのが起源で、その後地方にも散在するようになり、江戸時代には江戸のよしわら吉原が有名である。
公認された売春婦が一定区域(遊郭)内で営業することを認可し、役所の取締りが容易に行える仕組みである。
明治以降は遊郭が各地におかれ、貧困を原因とする身売りが社会問題となっていたのは一般的に知られている事実である。
『広辞苑』を引くと遊郭・遊廓とは、遊女を抱えた家が多く集まっている地域という意味で、遊女とは「(1)古来、宴席などで歌舞をし、また、寝所に侍ることを職業とした女。(2)遊郭の女。娼婦。女郎。」とある。
すなわち遊廓とは売春を業とする店舗が集まった売春業の町なのである。
社会通念的倫理観では「悪」とされ、また法的にも「売春防止法」や「児童買春禁止法」で違法とされている売春行為であるが、人類最古の職業とも称され、また法的にはほんの40年ほど前までは合法であったのだ。
世界各国の都市には必ずこのような場所、色街があり、日本でも、最も歴史の古い巨大都市である京阪神などに当然それはある。
そんほとんどは「痕跡」を留めるのみとなっているが、今でも往時の姿でそのままの営業を続けているところも現実にはある。
第2次世界大戦後は、「公娼」(赤線)と「私娼」が存在し、日本の公娼制度は昭和33年まで存在した。
赤線で働く女性は性病検診が義務づけられ、業者直営の診療所による検診、行政による検診が行われていた。
昭和33年には売春禁止法により日本における公娼制度は消失し、それが形を変えて、ソープランド、ファッションマッサージ、SMクラブ、サロン、ピンクサロン、セクシーキャバクラ、ホテヘル、ホテトル、デリヘルなどの、いわゆる風俗店となっている。
現在、風俗店では自主的に検診を行なっているところが多い。
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病原体、感染症とは何だろう?
病気を引き起こす微生物などを病原体といい、これによって起こされる病気のことを感染症という。
感染症(Infectious disease)とは、寄生虫、細菌、真菌、ウィルス、異常プリオン等の病原体の感染によって生じる病気の総称である。
人に感染する微生物は約500種類にも及び、一生涯で100から200種類の微生物に感染すると言われている。
感染しても症状を皇さないものもあり、それを不顕性感染と呼ぶが、後に症状が出るものもあり、一連の流れとして感染症と称する。
通常人には年齢、環境により変動があるものの、多数の細菌や真菌が常在している。
このようなものを正常細菌群(常在菌)という。
常在菌は健康な場合でも皮膚面や外界と直接接する粘膜面に生息している。
ただし副鼻腔、気管支、肺胞、下部尿路は外界に接触するにも関わらず通常菌は見られず無菌と言われている。
常在菌は身体を病原微生物から守る大切な働きをしている。
たとえば母乳栄養児の腸管内に生息するビフィズス菌は腸内感染を防ぐ役割をしている。
細菌はバクテリアとも呼ばれ、構造の違いによってグラム陰性および陽性菌に分類される。
植物や動物とは異なりきわめて多様な代謝系や栄養要求性を示し、すべての環境(主として水圏)が含まれる。
チーズや納豆、ヨーグルトといった食品の発酵過程においても、古くから用いられてきた。
また、腸内細菌群は食物の消化過程には欠かすことのできない一要素である。
だが一部のものは病原細菌として、ヒトや動物の感染症の原因になる。
ウィルス(virus)は、他の生物の細胞を利用して、自己を複製させることのできる微小な構造体で、たんぱく質の殻とその内部に詰め込まれた核酸からなる。
ウィルス、ビールス、ヴィールス、バイラス、ヴァイラス、濾過性病原体、病毒などと表記することもある。
寄生虫とは、寄生生物のうち動物に分類されるものを指し、人間に寄生するものをいうことが多いが、種の数としては人間以外に寄生するものが多い。
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各種性病の年齢別羅患率
全性病を見ると一般的に女子が優位であるが、10歳代後半から大きく増数し、20歳代前半でピークとなり、その後下降して40歳代に入ると分布カーブが平坦化する。
20歳代前半のピーク時は、有症性病でも罹患率が同年齢人口の中で高率となっている。
一方、男子はやはり10歳代に入り大きく増数するも、女子ほど著しくなく、20歳代に入り大きく増致し、20歳代後半でピークとなり、その後徐々に分布カーブは下降し、45歳後から分布カーブは平坦化する。
性器クラミジア感染症を例にとってみると、表の通りである。

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性病の最近の動向は?
現在、HIV/STD感染予防キャンペーンによって国際的にほとんどの国で性病流行が抑えられている中、日本は唯一各種性病の増加が目立つという極めて特異な状況にある。
性病患者がここ20年で急激に増加していることが厚生労働省の調査などで明らかとなっている。
その理由として感染に対する無知、無防備な性交渉などが上げられるが、正確に検査できるようになったことも一因である。
ただし感染症法に基づく発生動向調査によれば、2002年をピークとして性器クラミジアを主する性病の定点報告数(医療機関あたりの患者数)は減少しているという報告もある。
現在の性病の問題としては、症状の見られない(無症候性)感染者の増加と性器外の感染(咽頭炎)などがあり、性行為の多様化などが原因と考えられる。
2006年8月の厚生労働省エイズ動向委員会の報告では4月から3ヶ月間に報告されたエイズウィルス(HIV)の新規感染者は男性226人、女性22人の計246人で、報告制度が始まった1984年以降で最多となったとしている。
これまでの最多は2004年7〜9月の209人で、動向委員会では「当年から始めた6月の検査普及習慣や、休日夜間の検査体制が整備された結果、検査件数が増え、感染者の報告数も増加したと考えられる」としている。
新規感染者の感染経路は同性間性的接触が160人と最も多く、うち152人が日本国籍の男性で、また異性間接触は53人、その他や不明は35人だった。
年齢別では20、30代が約66%と多いが、40代以上が前回(2006年1〜3月)の約22%から約31%へ増加した。
厚生労働省のエイズ動向委員会は、国内で2007年に新たに報告されたHIV感染者は1048人、エイズ患者は400人で、計1448人に上るとの速報値を発表した。
感染者数が初めて1000人を超え、患者数との合計も過去最多となった。
感染者・患者の合計報告数は2003年以降、5年連続で最多を更新し続けている。
1448人の内訳は、男性が1336人とほとんどを占めた。
感染経路は同性間の性的接触が 22849人と大半で、異性間の性的接触は367人、薬物の乱用によるものは6人だった。
年代別では30代が568人と最も多く、20代が348人、40代が292人と続いた(2008年2月13日、共同通信)。
先進国で唯一感染者が目立って増加しているのが、他ならぬ日本だ。
東京都の性病・性病の動向および発生件数を見ると、性器クラミジア感染症が最も多く、次いで淋菌感染症、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、膣トリコモナス症と続いており、特に、トリコモナス症、淋菌感染症は増加の傾向を示している。
また若者の報告例が多く、増加の傾向が認められる。
東京都の発生件数は全国平均を上回っており、性病・性病の大都市集中の傾向が認められる。
風俗営業に従事している期間が長いほど、多くの罹患歴を有している可能性が高く、風俗へ行った後に病気になる人で一番多いのはクラミジアで、次が淋病と言われている。
コンジローマ、ヘルペス、非淋菌性非クラミジア性尿道炎などもあり、最近はエイズや梅毒のおそれも否定できない。
1回の性行為によって感染する率は淋病で30%とかHIVは2〜3%以下などという報告もあるが、運の悪い人は一度でかかる。
また受けたサービス内容、接触時間、接触濃度によって感染の危険率は変わるので、一概に何%とは言えない。
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風俗に勤める女性と性病
昭和33年に売春防止法が制定されて以来、法律上「売春婦」という用語は存在しないが、いわゆるソープランドで働く女性等、コマーシャルセックスワーカー(Commercial Sex Worker,CSW)と呼ばれる職業はなくなってはいない。
一般的に風俗に働く女性の多くは性病(性感染症)についての知識を持っていないと言われるが、一部ではインターネットなどで良く調べている人もいる。
性病に対する基本的な認識は正しいが、「店の方針」「客が望む」「ペニスを立たせたり、いかせやすい」などの理由でコンドームを使わないケースが目立つようである。
実際にフェラチオの際のコンドーム不使用は、性病知識の欠如ではなく、客からの要請が大きいことから、客に対する性病教育、予防介入の必要性が示唆されるとしている。
HIV/STDに関する情報を望む人は多いようがあるが、実際の情報入手先は雑誌や同僚などが多い。
またお店によっては定期健診を受けていることをネットで宣伝したり、受付に張り出しているが、問題は従業員たちが毎日何人ものお客にサービスしていることである。
前にサービスを受けていた人が、あるいは昨日のお客さんが病気にかかっていたら、ピンポン感染のように病気を移す可能性が高い。
コンドームを使わないセックスまたはオーラルセックスは、イソジンでうがいをしても、歯を磨いても感染の危険性があることを常に認識しておかねばならない。
また慢性的に病気を持つと自覚症状は無くなり、コマーシャルセックスワーカーたちも自分が感染していることに気づかずに仕事をしている可能性が高い。
風俗業では、月経中の性交渉、コンドームを使用しない性交渉など、性病予防に対する配慮が欠如している例が多くみられる。
逆に男性側にも問題があり、風俗に頻繁に通う人が知らない問に病気になって、お店からお店へ、何人もの女性に、知らない間に感染させている実情もある。
風俗業に従事する人、利用する客の多くは、性病知識の欠如はあるが、予防方法を知識としては知っている。
しかしそれが実際に実行される割合はかなり少ないようである。
このように、風俗での性病予防はきわめて難しいのが現状である。
またコマーシャルセックスワーカーは、一般の人と異なり複数の性病にかかっている頻度が高い。
カテゴリー:性病(性感染症)の基礎知識
性病とはどのような病気なのだろう?
性病(Venereal Disease:VD)とは、性行為により感染する疾患は他に多数あることがわかってきたため、新たな発想からこのように呼ばれるようになった。
性病(VD)とはラテン語でヴィーナスの病気を意味する言葉で、従来梅毒、淋病、軟性下疳、第四性病(性病性リンパ肉芽腫)の4つの疾患を指していた。
梅毒についてはコロンブスが1492年にアメリカ大陸を発見したおりヨーロッパに持ち帰り、その後パスコ・ダ・ガマの東方旅行によりインドへ、その後中国、琉球を経て1512年に日本にも広がったということはあまりにも有名な歴史である。
しかしこれについては古くから議論されており賛否両論があるのも事実だ。
現在と異なり交通の発達していない時代に、約20年足らずで地球一周したとすると大変驚くべきことである。
日本では竹田秀慶著『月海録』によれば1512年に京都で、当時の人は唐瘡「トウカサ」と呼んでいた新しい病気(現在の梅毒)が流行したと述べられている。
梅毒の病原体であるスピロヘータはドイツのシャウデイン、ホフマンにより1905年に発見された。
第四性病が日本人宮川により宮川小体として報告されたのは1935年で、現在クラミジア・トラコマティスによるものとされているものである。
このクラミジア・トラコマティスが非淋菌性尿道炎、子宮頚管炎の病因の一つであることがわかったのは1970年代に入ってからである。
現在症状のない感染症の代表のようなクラミジア、さらにエイズなどの出現で、性に関する感染症は自覚のないうちに一般人々が罹患し、大きく広がる感染症として問題となっている。
現在そのような形の「性に関する感染症」は今やかなりなものが症状がなく、まさに「性のあるところ感染あり」という状況になっている。
そのため、その性病という名前も性器局所に症状のない肝炎ウィルス、HIV、サイトメガルウィルス(cytomegarovirus)などの感染症が増えるにつれ、Sexually transmitted infection(STI)とも呼ばれるようになり、これが国際的な流れといってよい。
性行為によって感染する疾患はウィルス、クラミジア、マイコプラズマ、細菌、真菌、原虫、寄生虫など広範なものであるが、どの範囲まで含めるかは報告者によって異なっている。
性病と一般的に言われているのは表の通りである。
主な性病と原因微生物
| ・淋菌感染症 | 淋 菌 |
| ・クラミジア感染症 | クラミジア・トラコマティス |
| ・非淋菌性尿道炎頸管炎 | ウレアプラズマ マイコプラズマ |
| ・尖圭コンジローマ子宮頸部,異形性,癌 | ヒトパピローマウィルス611 ヒトパピローマウィルス16,18,31,33,35,etc |
| ・梅 毒 | トレポネーマ(スピロヘータ) |
| ・軟性下疳 | 軟性下疳菌 |
| ・性病性リンパ肉芽腫 | クラミジア・トラコマティス |
| ・性器ヘルペス | 単純ヘルペスウィルス |
| ・肝 炎 | 肝炎ウィルスA,B,C,G virus |
| ・ATL | ヒトT細胞性リンパ腫ウィルス |
| ・AIDS(後天性免疫不全症候群) | エイズウィルス(HIV) |
| ・毛じらみ | 昆虫 Phthirus pubis |
| ・疥癬(かいせん) | 疥癬虫(ヒゼンダニ) |
これ以外にも、サイトメガロウィルス感染症、伝染性単核症、アメーバ赤痢などを含める人もいる。
カテゴリー:性病(性感染症)の基礎知識


