- 【アトピー・乾燥肌・敏感肌の痒み、肌荒れを整える】非ステロイド・スキンケアクリーム┃ホー...
- 【サイズが選べる】アトピー・アレルギーのお子様に最適のふわふわお昼寝敷き布団
- 赤ちゃんに優しいオーガニックコットン100%
- 自宅でできる簡単泥パック
アトピー性皮膚炎の診断基準について
1995年、日本皮膚科学会でアトピー性皮膚炎の診断基準が作られました。
アトピー性皮膚炎という病気が、検査結果で出たデータで判断できるものでなく、その症状で診断する病気であるため、次のような診断基準が作られたのです。
アトピー性皮膚炎の定義
アトピー性皮膚炎は、よくなったり悪くなったりを繰り返し慢性に経過する、かゆみのある湿疹を主な病変とする病気。
患者の多くはアトピー素因(※)をもつ。
※ アトピー素因 家族あるいは患者本人が、気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎・結膜炎、アトビー性皮膚炎のうちのどれか、またはこれらのいくつかになったことがある。
またはIgE抗体をつくりやすい素因。
診断基準
以下の1、2、および3の項目を満たすものを、症状の軽さ、重さを問わずアトピー性皮膚炎と診断します。
そのほかは、急性または慢性の湿疹とし、経過を参考にして診断します。
1 かゆみがある
2 特徴的な皮疹と分布
(1)皮疹は湿疹病変である
・急性病変
紅斑(こうはん)…赤い
湿潤性紅斑(しつじゅんせいこうはん)…じゅくじゅくと赤い
丘疹(きゅうしん)…細かいぶつぶつ
奬液性丘疹(しょうえきせいきゅうしん)…水分を含む細かいぶつぶつ
鱗屑(りんせつ)…表皮がかさかさとむける
痴皮(かひ)…かさぶた
・慢性病変
湿潤性紅斑・鱗屑・痴皮
苔癬化(たいせんか)病変…皮膚が分厚くなって硬くなる
痺疹(ようしん)…かゆみの激しい米粒大〜大豆大の硬いドーム状の盛り上がり
(2)分布
・左右対称に現れる
・よく起こる場所…ひたい、目のまわり、口のまわり、くちびる、耳たぶのまわり、首、手足の間接部(裏側)、胴(背や腹、わき腹)
・参考となる年齢による特徴
乳児期…頭、顔に始まりしばしば胴、手足に下がる
幼少児期…首、ひじやひざの病変
思春期・成人期…上半身(顔、首、胸、背)に皮疹が多い傾向
3 慢性・反復性の経過
湿疹がよくなったり悪くなったりを繰り返しながら慢性的に経過する。
皮疹は、新しくできたものと前からあるものが混在する。
乳児では2ヶ月、その他では6ヶ月以上を慢性とする。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:アトピー対策・治療法
トラックバック(0)
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/5509


